第2次大戦のドイツ軍騎士十字章受賞者を自作のイラストで紹介します。
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ひでさんが描く絵はリアル派なんですが、カタログや解説用ではなく、劇画の作品では、過度のリアリズムは表現がいやらしくなるのではないかと感じる。
劇画はあくまでも「流れ」であり、細部の考証に拘りすぎると作品自体が完成しなくなってしまう。(例えば戦車のリベットの数とか) 絵のレベルが高いのは当然だが、「劇画」として完成する作風を身に付けなければならない。 現在、苦しんでます・ PR
また今日から劇画の製作開始。
もうペン入れのみだが、かなり神経を使う。ケント紙が光を反射したりして描きづらいときもあるが、粛々と1コマづつ埋めていこう。 |
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